9か月ぶりの検査
去年の9月、肝臓に腫瘍があると言われて
ただちに胃カメラ、大腸検査、
CT検査を受けた結論が
「血腫です」
とのことだった。
近所の胃腸科内科はとにかく検査検査、
検査で稼いでいると評判が悪い。
その上、医師も高圧的なので苦手だ。
そこで10月から別の医院にセカンドオピニオンを求めて
受診開始。
そもそもの発端だった顔の発疹含めていくつも検査。
結論はやはり「血腫で良性」とのことだった。
一番最後の検査は11月。
その先生のエコー検査では腫瘍が見当たらず、
おかしいな、消えたのかな、などと自信なさげ。
私もだんだん元気なのに隔週で予約を強いられること、
なぜか元気なのに上半身をはぐって受診することが
微妙に不信感を招き、行かなくなっていた。
そこから久しぶりに元の近所の医院へ。
グリグリ力強く押し当てるエコー検査で
「やっぱりここに血腫はあるね」と先生。
あれ、消えたのではなく、見つけられなかったのね。
そして今日、血液検査の結果がでたら
CA19-9の数値が68とこれまでの最高だった。
・・・。
前回46(37以下で正常)であちこち検査したのに
今回68だ。昨年末は31だったのに。
また胃カメラと大腸検査を申し渡される。
一年に一度、必要?
婦人科かもよ、と先生。
まずCTしてくれたら話は早いだろうに。
胃カメラと大腸終わらないとできないとか
胃腸科内科だからよねぇ。はぁ。
10/1に予約してきたところ。
このブログもまたスタートだ。